学び

【外れない!?】抜けなくなった指輪を切断しようと決意した話

こんにちは、ペディアです。

リモートワークが続く昨今、急激に体重が増えてしまっている方も少なくないのではないでしょうか?私もその例に漏れず体重がじわりじわりと増えてきていましたが、ある日気付いてしまったのです・・・

「結婚指輪が抜けない・・・(焦)」
冷やしたり、油や洗剤で滑らそうとしたりいろいろ試しましたが全くびくともしません。
むしろ外そうとすればするほど指が指輪で擦れて炎症し、膨れてしまったため無理ゲーの域にまで達しました

なので本日とうとう「切断しよう!!」と決断しました。指ではなく指輪の方をですよ。

ところで最寄りの全ての消防署で指輪の切断が可能なのをご存知でしょうか?今回調べて初めて知りました。
さっそく近所の消防署に行き、指輪を切断したい旨を受付で申告すると、数名の署員の方が集まってくださり検分開始。

「ああ、ちょっと隙間あるからこれは抜けるね」
「抜ける抜ける」
「ちょっと痛いですけど抜けますよ」

とこちらは切る気満々でしたが全会一致で抜くことになりました。本当に抜けるの???と半信半疑の私。

抜く方法として糸を指輪に通して、その糸を指にぐるぐる巻きにし、反対側の糸を引っ張ると抜けるというものです。動画とかで見るとわかりやすいと思います

実は自分もこの方法を試していたのですがまったくうまくいきませんでした(動画ではスルッと抜けていますね)。
なのでプロ(?)がやればテクニカルにスルっと抜けるのかしら?と淡い期待を寄せて身を任せていましたが・・・

実際は二人がかりでとにかくきつーくぐるぐる巻きにし、ものすごい力で引っ張るというストロングスタイルな方法でした。

この時の痛みを表現すると紙やすりで肌を擦った時の痛みが延々続くことを想像してもらえれば近いと思います。

しかも動画のように一回でスルっではなく少し進んではまた巻き直し、また少し進んでは巻き直しをひたすら繰り返すのです。しかも繰り返すほどに痛みは強くなっていきます。

おそらく10分間にわたり8回ほどこの責め苦を受けました。

ただ歯を食いしばって耐えていましたが(長男だから我慢できた)、もし指が千切れたらどうしようなどとありえない不安とも戦っていました。

長いようで短い戦いの末、無事に抜けましたが指の皮膚は流石に少し削れてヒリヒリしています。

 

消防隊員の皆様はおそらく訓練中?だったように見受けられましたがとても親切にしていただき、また非常に貴重な経験をさせていただき、この場を借りて感謝申し上げます。

また抜けた後に聞いたのですが「炎症する前に来てくれてたらもっと楽に外せてましたよ」とのことでした。

もし今後「指輪が外れない!!」という方は絶対に自分で無理するのではなく、大袈裟に感じるかもしれませんがお近くの消防署に寄ってみてください。24時間無料でご対応いただけるというマジ神な対応です。

 

また指輪を買ったお店に事前に確認していたのですが、切断した指輪の修理は約4万円ほどと聞いていたので「この痛みは4万円分の痛みかー」などと少し得したような気にもなりました。(お金に換算可能な痛みって世の中あまりないよなー)

まとめ
・指輪が抜けない時はすぐに消防署へ!!
みなさまも気をつけてくださいね〜

 

後日談

指輪と検索しまくったからかweb広告系が全て結婚指輪の広告に埋め尽くされました。ちゃうねん!!!

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